A:頭頚部の理想的な姿勢。それを保持するための筋も前後で理想的な協調運動で作用している。
B:ストレートネックや長いデスクワークなどによる慢性的な頭部前方位姿勢。頭部が下に落ち込まない様に肩甲挙筋や頭半棘筋により大きな応力がかかる。また大後頭直筋が上位頭頚部を伸展(持ち上げて)しているのが良く分かる。これが長く続くと頭頚部の血流は著しく阻害され、いわゆる肩こりや頭痛の原因、吐き気を引き起こすこともある。
血流改善のため適度な運動を心がけ、『ほぐす』だけではキリがないのでストレッチポールなどを使っていずれは徐々に姿勢を矯正していくことも視野に入れる様にしましょう。
姿勢の矯正は、ストレッチポールを使用します。